もっと自分の魅力を演出できるようになりたいと考え、自分の感情やイメージをちゃんと表現できる声を獲得するために、始めました。

俳優は職業である以上、技術を必要とされます。自分の無意識の部分である｢クセ｣を意識できるようになり、技術が感性を引き出していくことを学ぶことができました。

自分ではまだまだ満足していないため、｢声｣の訓練を続けることで、自分の｢声｣の可能性を広げ、より自由に感情をコントロールできることを目指していきます！

僕の尊敬する方の言葉に｢大きく変わることは大変なこと｣というものがあります。ここにはそれを応援してくれる先生方、同じ目標を持った仲間がたくさんいますよ！

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